• 石田

新型コロナウイルス 感染症拡大による外出自粛中の運動・トレーニングに関するアンケート結果

最終更新: 8月1日




2020年4月7日、新型コロナウイルス (COVID-19)感染症拡大に伴い、日本政府より緊急事態宣言が発せられてから1ヶ月が経過しました。 この間の運動・トレーニングの変化と心持ちについて、簡単なアンケートをおこなってみました。


以下、アンケートの結果です。 サイト管理者(石田)の身近な方々に尋ねた結果を数値化したものですので、どうか統計学的な信頼性は問わずにご覧ください。

(^^;

ご自身の実感と比べて「あぁ、やっぱり!」とか「え、そうなの?」など、思っていただければ幸いです。


調査概要

・調査方法:Web調査(formrunを使用)

・調査期間:2020年5月3日〜2020年5月8日

・有効回収数:39ss

男性:18ss/女性:21ss

20代以下:1ss/30代:2ss/40代:11ss/50代:23ss/60代以上:2ss

有職:35ss/主婦(主夫)・学生・無職:4ss


本サイト管理者がSNS(Facebook,Twitter)で交流頂いている方にアンケートURLを共有し回収。

サンプル構成はおそらく、

・杖使いの方々:7割 ・中学〜大学の友人・社会人生活での知人:2割

・Morrisseyのショー(←何か?興味ある方は検索してください)で会った人:5分

・そのほか:5分

外出自粛中のいま、6割が運動・トレーニングを「できていない」


緊急事態宣言により不要不急の外出自粛が要請されている中、どのくらい運動・トレーニングをできているか、10点=「じゅうぶんできている」〜0点=「まったくできていない」の11段階で自己評価してもらいました。

結果は、「できていない(0〜3点)」が最も多く、全体の61.5%と半数を超えました。 以下「どちらともいえない(4〜6点)」28.2%、「できている(7〜10点)」は10.3%でした。 運動・トレーニングを「じゅうぶんできている」状況ではない方が大半を占めています。


※NPS®(ネット・プロモーター・スコア)的な集計をするなら、ポジティブ評価は9〜10点の2段階のみを分類します。このアンケートでの該当は2.6%(1人のみ)でした。

外出自粛中にしている運動・トレーニングは、「ウォーキング・散歩」「素振り」「ストレッチ」


外出自粛が要請された2020年4月以降にしている運動・トレーニングを尋ねたところ、最も多かったのは「ウォーキング・散歩」(51.3%)でした。 以下「素振り」(41.0%)、「ストレッチ」(38.5%)が続きます。


回答者の大半を杖使いの方々が占めていると推測されるため、予想通りの結果ですが「素振り」が上位に挙がりました。世界中の道場で対面稽古が中止になっていますが、皆様奮って振っていらっしゃる様子です。

「その他」(12.8%)回答にも“杖道”・“一人稽古”の記述がありました。 前問:外出自粛中の運動・トレーニング自己評価を“できている〜どちらとも”と回答した方は、“できていない”方に比べ実施していることが多く挙がりました(平均回答数=2.73)。


運動・トレーニングの内容を比較すると、“できている〜どちらとも”と回答した方は「素振り」「ストレッチ」「自重トレーニング」「ジョギング」「自転車・ロードバイク」の実施率が高く、意識的に鍛錬の時間を設けて取り組んでいる様子がうかがわれます。


一方、“できていない”と回答した方は、「ウォーキング・散歩」「ラジオ体操・テレビ体操」が相対的に高くなっており、日常生活を過ごす中で可能なエキササイズをおこなっているようです。「EMS・腹筋ベルト」(4.2%)が気になるところです…

今の気持ち?それは人それぞれ


最後に、古今の名言を5つアンケートでは誰の言葉であるかは伏せて挙げ、今のお気持ちに近いものを1つ選んでもらいました。

1位 

2位


3位


3位


5位

ランク外、しかしながら最多

以上です。

回答にご協力くださった皆様、どうもありがとうございました。 世界規模で捉えると「新型コロナウイルス との闘いは長期戦」になるといわれていますが、一己の人間として捉えれば長いか短いかわからない人生の中で起きた一時(いっとき)の災禍といえるかもしれません。 稽古は一生涯続きます。疫病の流行は繰り返すかもしれない恐れはありつつも、いつか終わるときが来ます。 また再び、稽古・試合・行事・酒宴・etcで皆様とお会いできることを楽しみにしつつ、一人稽古に励んでおります。

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